どうも、歯医者一の野球バカです。

今日も懲りずに野球の話です。

前回のブログでイチローを大尊敬していると書きましたが、イチローの次、久しく出てこなかった天才・大スターが現れました。そう、大谷翔平です。

イチローのあとも、ダルビッシュや田中将大、坂本勇人など、スターはたくさん出てきました。しかし、そんなスター選手の集まりであるプロ野球の中でも１０年に１人、天才が現れます。それが大谷翔平です。

まずもちろんのこと、野球の才能が半端なものではありません。ピッチャーで１６５キロのボールを投げ、バッターとしてホームランを打ちまくる、まさにマンガの世界を現実にしています。こんな選手って現れるんだなーと衝撃をうけました。

さらに、漂う雰囲気がとんでもないのです。野球が凄い選手はたくさんいます。ただ、イチローのように、そこに存在するだけでその場の雰囲気を変えてしまう選手、それがイチロー以来久しぶりに感じたのが大谷翔平です。

大谷翔平の凄さを話書き出すと、永遠とかいてしまいそうなので、今日はこのくらいにしておきます（笑）

来年はおそらくメジャーリーグに行くでしょう。今年で日本でプレーするのは最後になりそうです。怪我にだけは気をつけて、日本中を熱狂させて欲しいですね♪

ＷＢＣ、、、大谷翔平がいないだけでこんなに盛り上がっていない。これこそが裏を返せば大谷翔平のスター性ですね。

※　大谷翔平・・・もちろん日本ハムの大谷翔平選手のことです。敬称略です。